それ行け！ギンちゃん

母がチクワ切ってたら、
背伸びして、ちょうだい！、と手を出すから、
危ないので一切れ貰いまして、ギンちゃんにあげてるトコ↓



必死に手を出してしがみつきつつ食べる様子が可愛い。

母のベッドで一日の9割くらいを過ごすお猫様です↓



なので、両親の寝室に入るとギンちゃんの匂いがするwww
ていうか、母のお布団にしっかりギンちゃんの匂いが付いている。

それを母にお伝えしたところ、
え、分かんないんだけど!?、とお答えいただいてたのに、
最近になって、お布団匂うわー、と言ってきた。

でしょー。
しっかりギンちゃんの匂いが染みついてるよ。

あ。
今日の写真は母のベッドにいたギンちゃんとその肉球＆シッポでござい。

お外？と寄って来たので、
玄関を開けたのに、ギンちゃん一定の距離を保って近寄ってこない。
まぁ、いつも飛び出す感じではないけれど、
トテトテ扉の方に寄ってくるのがいつもなのに。

数分待っても来ないので、
諦めたんだけど縁側の方に向かうので開けて差し上げた↓



が、お外用スリッパを片付け後だったため、
ベンチに降りるのは禁止で、窓開けて一緒に涼んだ本日です。

お外がちょっと怖いお猫様です。

最近9時過ぎでさえ、
ごはんちょうだい！！、と寄ってくるギンちゃんなのに、
本日は10時過ぎでも寄ってこないので、
早々にもらったのかな？、と思いつつモソモソごはん食べてたら、
11過ぎにギンちゃん起きてきたので、カリカリを差し上げた。

だけど、そのままキッチンを離れないので、
母に、少なかったの？、と訊かれたのだけど違うよ。
少なかった場合は、もっと激しいおねだりが開催されるもの。

この場合の離れない意味は、玄関か窓を開けて、ってことですよ。
ね、ギンちゃん？と言わんばかりに、玄関に向かえば、
喜々としてついてきたので開けて差し上げた↓



休日等で2度目のごはんをあげるのが私の場合、
その後に、玄関か縁側の窓を開けて差し上げることまでセットとなってるご様子。

職場の方の自由猫さんがまだ1歳にも満たないのに事故で亡くなったらしく、
そんな話を聞くと、出す気はないけど、やはり完全家猫がいいと思うのです。
元々自由猫状態だったらストレスになると思うけど、
未だに窓を開けても飛び出すことなく、
ビクビクとしながらお外に興味は持つ程度でよかったと思うのです。

寝てたギンちゃんが起きてキッチンにやって来て、
ちょうだい！、と椅子に伸びあがるから、
シーチキンを差し上げた。



寝て、食べて、寝て、で羨ましいとか、
前脚太いね、骨太だからね、という会話が
何度も繰り返されます。