それ行け！ギンちゃん

お天気がいいので、
ギンちゃんと戯れるために縁側へ↓



恐る恐るお外のベンチに降りて来たくせに、
怖くなったのかまた戻ろうとするお猫様。
モフ毛に覆われたモフ尻です。

同じく、
ベンチに出てきたのに戻ろうとするお猫様のモフ尻↓



シッポがご立派なのですよ。
勿論、お顔も可愛いのですよ↓

オヤツを出すとやって来たお猫様↓



左手（前脚）は見えるんだけど、
右手（前脚）は胸のモフモフ毛のせいで見えませんよ↓



うん、やっぱり見えません。

椅子で寝てたギンちゃんにバニラアイスを差し上げてみる↓



すっごくおなか空いてるワケじゃないから、
起きあがらずに寝そべったまま食べようとするお猫様。
そんな感じで、いつだってギンちゃんは自分に正直で解りやすい。

美味しかったらしく、
ベロリと美味しいお口になるギンちゃんです↓

父がここ数日いないので、
父の朝ご飯を強請れないせいか、
お弁当作ってたら今日もやって来た↓



ごはん、食べてるのにねー。


夜は、ブラッシングですよ。
珍しく抱っこ状態でも10分くらいできました。
気持ちいい首周りと背中だけしかしてないからね。
だけど、やっぱり嫌！降ろして！、となったので、
代わりまして母がブラッシング開始↓



えー、まだするの？なお顔の左上と、
アゴ！アゴ下もよ！、なお顔の左下と、
もう嫌なのに…なしょんぼりお顔の右ですよ。

それでも唸りながらもブラッシングされてたんだけど、
もうムリ！もう絶対ムリ！ムリったらムリなんだからっ！！、
な状態の逃げの態勢のギンちゃん↓



母の肩によじ登って、脱出を計ろうとしてるお猫様です。

久々にお弁当作ったらやって来た↓



伸び上がって来るよ。
いい子で、お食べ。


グッスリ椅子の上で寝てたギンちゃんの傍に、
そっと跪いてブラッシング。

気持ちよかったのか、
こっちも、と顔を上げてアゴ下を見せたり、
顔の向きを変えたりするお猫様。

母が私に対して、
いろいろ先回りしてやってくれるんだけど、
その際に、あなたの女中みたいね、と呆れながら言うのですよ。
が。
そんな私は、ギンちゃんの女中のようですよ。
何と言っても、相手はお猫様ですから。

寝そべった状態だから、
ギンちゃんの嫌いなお腹とかお尻を避けてのブラッシングだったのに、
それでももうブラッシングはいいの！という感じに、
噛みつこうとして来たので、母とバトンタッチ↓



嫌々ブラッシングされるギンちゃん（左）と、
我慢の限界で、シャーッッ！！状態のギンちゃんです（右）

その後気分を害したギンちゃんですが、
ギンちゃん来る？と声をかけてキッチンを出ると、
行く！とばかりに私を追い越して私の部屋へと向かって行ったのですよ。
本日も遊びたい気分だったご様子。