それ行け！ギンちゃん

朝のギンちゃん、下駄箱の上でまどろみ中↓



まんまる寝姿↓



夕方もここに居た↓




夜ごはん食べて自室に戻る際に、
ギンちゃん見て行こうと
（触らせてもらえないので、触らせてもらおうじゃなく見るだけ）
玄関に行ってもいない。
和室のソファの裏も縁側も母のベッドもいない。
ん？と思いつつ、そう言えば、と思いだす。
少し前に、宅配の方が来てインターフォン鳴ったわ。
ってことで↓



私の部屋の窓とカーテンの間で小さくなってた。
宅配の方が来られたの20分くらい前なのに、
逃げたまま小さくなって隠れてたご様子。
相変わらず、ビビりです。

もう帰ったよー、とお声掛け。
恐る恐る出てくるお猫様↓



その後、何事もなくトテトテ出て行ったお猫様です。

洗顔して部屋に戻る途中、
母に、（ギンちゃんが）行ったよー、と言われ振り向けば、
ダッシュで私を通り過ぎ、玄関に向かって行って振り返る。
…開けろってことですよねー。



今日は凄くいいお天気で、
風は秋めいた涼しいものだけど、
日差しが痛い。ジリジリ痛い。
日焼け止め塗ってないのに！と思いながらも、
日差しに背を向けて、お猫様と戯れる。

大きな音にビックリして慌てて家の中に入ってったギンちゃんですが、
恐る恐る様子を窺うよ↓



あら、いいお顔↓




夕方日も沈んだ頃に探しに行くと、
和室のソファの後の隅っこで寝てた↓



隅っこいいよねー。

夜のお外を見るキラキラおメメ↓



恐る恐る出ようとする↓




お中元で頂いてたビールの箱。
最後の1セットを取り出したので、箱はギンちゃんに差し上げる↓



入るだけでなく、段ボールを噛み千切るよ。



視線の先は、一際大きく噛み千切って、
遠くに飛んだ段ボールの切れ端。

この後、
シッポふりふりで助走付けて飛び出し、
キャッチしてまた戻ってカジカジしておりました。
楽しそう。

母に呼ばれて行くと↓



母のベッドで、
枕にもたれかかって寝るギンちゃんがおりました。
父曰く、
昼に帰った時もここで寝てたらしい。

隣の父のベッドには寄りつかないのにねー。


その後移動して、玄関マットで寝てた↓



モフモフです。
触りたいけど触らせてくれないのが残念すぎる。

あまり鳴かないギンちゃんですが、
ごはんのオネダリや甘えたい時だけ鳴くよ。
玄関に向かうと、
鍵を開けるまでニャッニャーと鳴く↓



雨降りそうで、
洗濯ものを家の中に干し直していた母が近くに居たので、
ほら、玄関開けて欲しいんだって―、と言えば、
そうやってクセ付けたんでしょ、とのこと。
えぇ、そうの通り。



態々、玄関開けて外に出すわけでもないのに、
開けてどうするの？と母。
どうするも何も、
寄って来ないから、
（写真撮るために）寄って来させるためには
オヤツかコレしかないんですー。
でもって、オヤツはおデブだからあまりあげたくないんですー、と
お答えすると、
もういいからひとりで遊んで！というほど、
ギンちゃんに付いて回られる母からは、失笑を頂きました。

だって、寄って来ないんだもの。



部屋の窓と扉開けて喚起してたら、
やってきたギンちゃんは窓の外見てた↓



以前この窓開けて脱走してたことがあるので、
網戸にはネットで対策済ですよ！