それ行け！ギンちゃん

最近、父の朝食が早いせいで、
そのお裾分け狙いのギンちゃんを見ることがないよ。
ギンちゃんを見かけないまま出勤とかザラ。
その間、ギンちゃんが何をしているかと言えば母のベッドで寝てる…。
そして、帰宅時もその後も母のベッドで寝てる。

そんな毎日でしたが、本日ちょっと遅めな帰宅をするとキッチンにいた↓



炊飯器の裏がお気に入り。
この後、炊飯器の裏の狭いとこで寝始めたお猫様ですが、
暫くすると、私の部屋に遊べよーってやって来たので遊んだ↓



ヨガマット好きだったわ、と思って出すと、
爪とぎ！と言わんばかりに爪を研ぎ始めたお猫様。



必死過ぎて瞳孔開いてるけど、
瞳孔開いたどんぐりまなこが私は大好きです。
だって、可愛いんだもの。
こっちも、ほら、可愛いの↓



ツンデレの割合が、
ツン：限りなく100に近い99に対し、
デレ：限りなく0に近い1でも、
存在してくれるだけで可愛いし幸せです。

ギンちゃん、ありがとう(*´ω｀)

本日梅雨入りしましたが、
蒸し暑いというより、肌寒い一日でございました。
そんな中ギンちゃんはお布団の上でぬくぬく状態です↓



私はギンちゃんを触ってぬくぬくしたいのですが、
触らせてくれないので、そっと嫌がられる前になでなでして去ってったよ。
えぇ、本当につまらないヨ！

ギンちゃんの耳毛↓



長くてご立派です。

今日歯科にかかるため1時間休みとって、
一度家に帰ったんだけど、その時点でギンちゃん母のベッドで寝てた。
そして18時半頃に帰宅しても寝てて、
現在9時過ぎでもそのまま寝ていて、私本日碌に見てないよ。

まぁ、ほぼ毎日のことだけどね！

夜のギンちゃんです↓



母のベッドで寝てて、
起きたかと思うと水分とって出て行って、
暫くして戻って来たとこ。

うん、基本的に触れ合えないお猫様です。

そして、タイトルのご近所さん宅のお猫様のお話。
ご近所さん宅は、仔猫を飼い始め、
1年経たないうちに仔猫が迷い込んで来て、
もう飼っちゃう？となり2匹飼ってたの。

1匹目のお猫様はまぁ普通のなんだけど、
2匹目の長毛なお猫様は、
おウチで飼い始めた途端寄ってこなくなったらしい。
寄ってこない、というか、
お猫様らしいお猫様でごはんの時は来るけど、
あとは勝手気ままに過ごされるんだって。

で、先日母が見慣れないお猫様がその方の窓辺にいたのを見て
不思議に思ってたところ、本日その方に訊いてみると、
3匹目を飼い始めたとのこと。
その方のおウチに仔猫の時にまたも迷い込み、
2匹飼ってるし、敷地内同居のお姑さんに飼いませんか？、と
お声がけしたところ、お姑さんは飼う気になったけど、
お舅さんが反対で飼えなくなったものの、
おウチの周りから何日も離れないうちに情が移り、
2匹も3匹も一緒よ！、と飼い始めたんだって。

そしたらば、その3匹目のお猫様がその方に
くっついて離れないほどに懐いて、もう可愛い！！、とのこと、
何それ、羨ましい。

そんなワケで、私も懐くお猫様が欲しいです。
お猫様らしいお猫様にご奉仕精神になるのもいいけれども、
モフモフ癒されたいよ。

本日は朝5時に朝ごはんをもらったギンちゃんです。

いつもより30分早いためか、
9時前から次のご飯のおねだりを開始し、早い、と母に断られ、
その後私にも断られ、仕方ないと縁側に出てたギンちゃんに、
お外出る？と10時すぎに声をかけ玄関を開けたけれども、
ううんそれよりごはん！、と廊下からじっと見つめられたので根負けした。

ちょっと早いけどごはんをあげたら、
満足したギンちゃんが、お外！、と寄って来たので玄関を開けて差し上げた↓



なんか凄く可愛いお顔が撮れた↓



20分くらいお外に付き合ったんだけど、
もうお終りって抱き上げて玄関の中にに入れたら↓



まだお外がいいの！と駄々をこねてゴロンゴロンされた。
ついでに、またお外に出ようとするのでダメ、と
手で通せんぼすると猫パンチをいただいた。

え、理不尽。