それ行け！ギンちゃん

ギンちゃんのアクビは、ぶちゃアクビです↓



いつも思うんだけど、
アクビの開始頃は怪獣っぽいお顔になるよね。

玄関開けて、とゴロンゴロンするけど、
どうせ開けてくれないんでしょ？、とばかりにすぐ立ち上がって、
縁側の窓開けて、とベンチのある縁側の窓まで向かってくから、
先回りして撮ったとこ↓



いいお天気です。
なので、ベンチの上までならいいよ、と出して差し上げる↓



鳥の鳴き声に反応したり、
ご近所さん宅から聞こえる声に反応したりするお猫様がおりました。

11時前に目が覚めて、
ギンちゃん探しに行くと縁側で日向ぼっこしてた↓



開けてくれる？と寄って来たけど、
外が寒そうなので、今日はダメ、と言いながら写真だけ撮らせてもらう。

その後も不満そうでしたが、
そろそろごはんの時間だったためか
諦めて、ごはんちょうだい！とやって来たお猫様にご飯を差し上げたのです。

そして私はお昼から出かけ、
15時過ぎから大吟醸をいただくという、
素敵時間を過ごして来たよ。

あまり日本酒飲めないけど、美味しいお酒は美味しいよね。
しかし、どぶろくは吞めなかった…。
あれは、ヤバい。危険すぎると思うの。

朝のギンちゃん、
元気にキッチンから出たり入ったりして動き回ってたの。
基本触らせてくれないのでそこは諦めて、
そっと指先を差し出せば、何々？？、と鼻を近づけてくる、という、
触れるか触れないかの感覚で我慢して出勤したよ。

そしたらば、
職場の駐車場でご近所の飼猫さん発見。
思わず近寄ったら、撫でて！撫でて！って寄ってくるし、
おなか見せたり、オシリ撫でてアピールをしたりするので、
喜々としてモフらせていただいた。

が、気づいたよ。
飼猫は触らせてくれないのに、
よそ様のお猫様は触らせてくれるって何？？

ちょっと切ない気分になりました。
でも、ギンちゃんはかわいいのでもういいの。
触らせてーってのは、そこそこ諦めた。

オヤツ食べてベローンなギンちゃんで本日〆↓

予期せぬ残業のあとに、
我慢できなくて整体行ったため、
慌てて家に帰宅して、
慌てたままにバッグを椅子に雑にかけたら、
椅子の上で寝てたギンちゃんが、
ビックリして顔をあげたの。

思わず、
ごめんギンちゃん、気づかなかった！、としゃがみこんで謝れば、
隣にいた母に、ギンちゃんにだけ優しいよね、と言われたよ。

そりゃあもう、ウチのお姫様ですから。
でも別に私だけそんな態度なのではなくて、
みんなも、ギンちゃんに対してが一番優しいと思うよ。

ねぇ、ギンちゃん↓