いい天気だったので縁側にてギンちゃんと↓
恐る恐る出ようとするお猫様↓
なんか飛んでたらしく、目で追うよ↓
首周りの毛が一部絡まって、
団子状態になってたのを、
先日母とふたりがかりで切ったんだけど、
芯の部分が皮膚に近くて諦めて残ってたの。
で。
お外に気を取られているギンちゃんの首周りを撫ぜ撫ぜしつつ、
この固まり取れないかな―と思ってたら、ポロッと取れた!
おぉ!!と感動してたら、ギンちゃんがそれ何?って興味津々↓
まぁ、ギンちゃんの一部だったモノですがね。
玄関ほど縁側には興味がないのか、
トテトテ玄関へ行ってアクビするお猫様↓
父のケイタイが鳴って、
お客さんが近くまで来たという連絡らしく、
ケイタイ片手に父がお外に出たら、
すぐ近くまで来てたらしいお客さんの声も聴こえたのです。
その声を聴いたギンちゃん、
慌てふためいて廊下を走り抜け、
その姿を追って行くと、
私の部屋に入る→TV台に上る
→カーテンに顔をグイグイ突っ込んで、
慌てふためいてカーテンの裏へと逃げてったよ。
3年経っても、身内以外を恐れるお猫様です。
ギンちゃんは懐かないと言うか、
来ないで、触らないで、なお猫様なんだけど、
こういうトコ見ると、
家族認識してくれてるなーと思うのです。
可愛いですよ。あまり触らせてくれないけど!
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