帰宅してギンちゃん探しに行くと↓
縁側で毛布にくるまって寝てた。
先日母が、ギンちゃん可愛いの!、と言った話を思い出した。
お布団や毛布を一先ず廊下に置いて、
残りの洗濯物を取り込んでて振り向くと、
ギンちゃんが母の毛布の上で寝てたって話。
それも、父じゃなくて母の方に!と強調されてた話ね。
てか、ギンちゃん、
お布団の上じゃなくて包まってるのは何故?
母がかけたの?と思ったけど、
潜り込んで方向転換したら包まったんだよね、きっと。
お外に出るとギンちゃん起きてきたので、窓を開けて差し上げた↓
ギンちゃん、可愛いー。
トンボが飛んでたので、目で追ってたの。
じわじわと、身体の半分くらい乗り出してるお猫様↓
風に煽られたカーテンと共に、
廊下に戻ったギンちゃんですが、
また恐る恐る顔を出してきた↓
ちゃんとお手手は揃えます↓
帰宅した母が、
ギンちゃん可愛かったんだから!、
写真撮ったらよかったのにー!、と言う。
何?と訊けば、
洗濯物取りこんでる間に、
先に取り込んでた毛布に包まって寝てたの!、と言うではないか。
あ、それ撮ったわ。
ほら、コレでしょ?、と見せると、そう!、と母。
可愛かったし、時間なかったので、そのままで、
また仕事に行ったんだけどね、と母。
おかげで、可愛いギンちゃんを撮れました❤
***
酒粕が体にいい、と聞いて買って、
母お勧めの、板粕をトースターで焼いて砂糖をかけるをやってみた。
が、モソモソした触感がダメだった…。
母に言うと、黒砂糖がいいの!、ってことだったけど、違うよ、母。
食感がダメなの!味とかどうでもいい。食感がダメ!
ダメだった場合を考えて、
豆乳(調整じゃないと飲めないので調整豆乳)温めたのに、
大匙1杯くらいの酒粕(練粕)は、蜂蜜ちょい足しで、
飲めないこともない?と思いながらもチビチビ飲んだんだけど、
最後の方の溶けきれなかった酒粕の、
口の中の食感と言うか舌触りが気持ち悪くて、最後まで飲めなかった。
酒まんじゅう好きだし、
酒粕の匂いは好きだけど直で食べるのは苦手っぽい。
チーズケーキ風とか酒粕クラッカーとか、
調べたらいろいろレシピあったけど、
毎日続けたいのでそんな面倒なレシピのは論外が切ない。
夜ごはんの後に酒粕試したんだけど、
数時間経った今も、時折酒粕の味だか食感だか思いだして気持ち悪い。
食べれれば、健康っぽいのにー。残念すぎる。
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