ちょっと高いトコで休憩中のギンちゃんです↓
ウトウトしてるので、今がチャンス!、とばかりに、
母がブラッシングしようか、と言う。
が、ブラシを見せるとダメなのよ…、と言う。
案の定、こっそりブラシを用意してテーブルの上に待機させると、
ギンちゃんったら閉じてた目を開けて、
じっとブラシを見つめるから、両親ともども笑っちゃったわ。
オヤツでおびき寄せようにも、警戒して降りて来ない。
もう捕まえませんよー、とテーブルの上にオヤツを置いて放置してたら、
恐る恐る降りてきて、警戒しつつオヤツを食すお猫様。
すかさず捕まえて母の腕の中。
捕まっちゃった。でもオヤツ、美味しかったのペロリ顔↓
その後。
ゴロゴロ喉を鳴らす→何か嫌!と言わんばかりに眉間に皺、
からの唸り声の結果、激怒↓
何が逆鱗に触れるのか解んないけど、
凄まじく触られるのが嫌いなお猫様です。
が。
ブラッシングしないと、また毛玉になるよ!
だから、させてよ、ちょっとくらい。
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