お風呂から出て、
普段はご飯(白米)食べないんだけど、
鯛飯なので食べたら?、の母の言葉にご飯を装ってると、
目の前のレンジに椅子から降りて伸びをするギンちゃん発見。
…寝てたくせに―、と思いながら、
一先ず手を洗って振り返ったら、
テーブルの上、ちょうど私のお皿のスペースを空けてのギンちゃん待機状態。
その他、
鯛の煮つけもありまして、
ギンちゃん私のお皿の傍を離れない。
父のトコにも母のトコにも目をくれず。
行っても戻ってくるよ。
そして、悲痛な声で鳴いて催促するよ。
え、ギンちゃん。
あなた、誰よりも先にごはん食べてるじゃない!
そんな感じで、
食べた気がしない食事をした後の、
食べるものが無くなったギンちゃんの行った先↓
出て来なくなったギンちゃんですが、
チラチラこちらを見てくるので来るかな?と思ってたら、
久しぶりに、遊べよー、とやってきたギンちゃんです。
久々に、ギンちゃんを満喫。
でも、触らせてもらえませんでしたが!
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