ギンちゃんと縁側で↓
モフ子の毛は、もっさりねー。
ブラッシングしてもしても、追いつかないわー。
とか思ってたんだけど、ギンちゃん背中の一部薄くない？
地肌のピンクが見えてるよ？
ふけっぽい白いのもあるよね？？
母に、ギンちゃん皮膚病じゃない？、と訊くと、
やっぱりそう思う？と母。
母も、あれ？一部薄い？と思ったらしいんだけど、
ギンちゃんが寝起きだったもので、
毛がペッタリしてるだけかと思ったんだけど…とのこと。
ふたりで捕まえて見てみると、
地肌は赤くなってなくてキレイなピンク。
だけど、10cmくらい抜けてて毛が薄くなってる。
痒がってる素振りはなく、ノミの形跡もなし。
病院連れて行こう、って話したら、
母は嫌よ！、って言うの。
ギンちゃんの暴れっぷりが半端なく、
前回ノミで病院連れてったけど、
カゴから出そうにも出せなくて、
先生、カゴから出さないままに診察終了だったの。
だから、連れてってもどうせ出せないから、
症状だけ伝えて薬を貰ってきて、とのこと。
一理あるので、せめて写真でも、と撮ったやつ↓
解るかな？
ちょっと毛が薄くなってるの。
この写真持って病院に行って、
受付の方に伝えると、
先生処置中だからと写真撮ったスマホをお渡したら、
受付の方が戻って来て、
『一過性の円形脱毛症』だろう、ということなので、
二か月ほど様子見て、とのことです、だって。
…え、ストレスってことですか？と思わず伝えると、
その可能性も有りますね、ですって。
えー、素晴らしくお猫様らしいお猫様気質ですよ!?
嫌なことは絶対にしませんよ？
と思ったけど、
極力触らないようにしよう、と思ったのでした。
そして、お会計は不要とのことでありがとうございます。
おウチに帰って母に伝えると、
…ストレス!?と同じ言葉を発しておりました。
ギンちゃん基本寄って来ないので、
飼い猫と言えど触らせてくれないし、
同じ部屋にすらいないこと多いんだけど、
何かはストレスになってるかもしれないので、
基本、放置を徹底しようということになりました。
しかし、ここ最近で変ったことと言えば、
ギンちゃんを置いて家族皆で夕方まで帰らなかったことなんだけど、
それがストレスだったってことはないよね？
まぁ、兎に角、
早く治るといいね、ギンちゃん。
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