帰宅した頃は起きてたギンちゃんですが、
夜ごはん食べてる時には移動してまたも母のベッドで寝てたらしい。
なので、食後に写真撮りに行くといない。
和室?縁側?と探すけどいないよ?
初心に戻って両親の寝室に行ってみた。
もしやと思いTVの裏を覗くと↓
…いた。
何で?と考えたら、
さっきインターフォン鳴ったわ。お客さん来たわ。
更には、防災ラジオも大きめ音量で何か言ってたわ。
…怖くて隠れてたのね。
もう10分以上前のことなのに。
写真通れたしいっかー、と思ってバイバイしたら付いて来た。
遊べってことらしいので遊んだ↓
興奮して去ってたので、お終い、と歯磨きしてたら、
ギンちゃんはキッチンに入ってった。
歯磨き終わって、キッチンのドア開けたまま入って、
ギンちゃんに咬まれた手の消毒してたら、ギンちゃんいないよ?
ギンちゃん出てった?と訊くと、
トイレしてさっさと出てった、とのこと。
うわぁ、解りやすい子!
写真撮れたしいっかー、と廊下に出てふと自室を見ると、
ギンちゃん、私の部屋のドアの前で寝そべってた。
あぁ、遊び足りなかったのね。
病院に連れてったことが軽くトラウマっぽくて、
いつも以上に触られる!と思ったらダッシュで逃げるんだけど、
無理に触ろうとしないと寄って来るので、
まぁいっかー、と思っております。
そして咬まれた手ですが、
腫れも多少引いて、親指の稼働域も増えたのでよかったです。
腫れ対応に湿布張ってたら職場の方々に、
どうしたの?、と訊かれたので、
猫に咬まれたんです、とお答えすると、
飼い猫に!?、と驚きつつ聞かれたので、
飼い猫に、とお答え。
湿布の周りにはガッツリと咬まれたキバの穴空き状態なので、
本気度が見えるため、え、飼い猫なのに本気咬み!?、と
引かれてたので、病院連れてったら暴れたんです、と付け加えておきました。
未だに家族以外に怯えるお猫様です。
4年経っても臆病のままですよ。
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