基本、お帰り―、のギンちゃんのお出迎えはないのに、
今日は珍しくやって来た。
ということは…。
母に、ご飯少なかったの?、と訊くと、
そうなのちょっと今日は少なめだったの、とのお答えが。
足りないの!ちょうだい!って時だけ、顔を出すお猫様です。
が。
しつこいオネダリじゃなかったので、
カリカリの追加ではなく、カニカマオヤツを取り出して差し上げたの。
そして、満足したら去ってったお猫様です。
左上:くれないの?とふてくされて耳が倒れてるお猫様
右上:ん?、と反応するお猫様
左下:オヤツじゃな!とキラキラ目を輝かせるお猫様
去ってったギンちゃんは母のベッドに戻り、
お布団の上でずっと寝てまして、
その数時間後に、自室に戻る前にひと撫ぜしてからにしようと、
母のベッドに行って撫ぜ撫ぜしてたら、父が帰宅する音が。
いつもだったらギンちゃんはガン無視なんだけど、
今日は寝てたのに立ち上がって、
じっと遠くの父の音を窺うように見つめてる。
あぁ、またごはんネダリに行くのね、と思いつつ、
自室に寄った後に、父の所へ行くと、
案の定、纏わりついて、ネダルお猫様がいたよ。
カリカリケースまで導こうとしてくるけど、
流石にカリカリは多い気がしたので、
再度カニカマオヤツを差し上げたのが右下の写真。
ごはんが足りないと、
いつもならガン無視のお迎えにやって来て、
追加を貰おうとするお猫様です。
自分に正直!
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