縁側ではなく、久々に玄関を開けて差し上げた↓
左下の写真のように、甕に興味津々だったので、
右下の写真のように、移動させようと抱き上げたら、
恐怖で暴れたお猫様です。
基本抱っこは嫌いなので、
離してよっ!!、と蹴りを入れられることは多々ですが、
お外へ連れ出そうとされる為の抱っこは、
溺れる猫、を思わせる慌てっぷり。
お外に興味はあっても、それとこれとは別らしい。
写真も撮れたしいっかー、と勝手口に周ったら、
ガサガサっと花壇から音が…。
何?、と思ったら、ヘビっ!!
すぐさま、勝手口のドアを開けて、母を呼んだ本日です。
そして母と二人で、ギャーギャー言いながら父に電話をし、
戻ってきた父に、山へお帰り、と言わんばかりに追い払っていただいた。
細いけど、1m以上はあったよ。
これだから、田舎は嫌っ!!
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