帰宅して椅子を覗くと、ギンちゃんがいないよ。
ん?と思ってたら母がやって来て、
ギンちゃんはねー、とニコニコするので、
あー、はいはい、オカンのベッド?、と訊くと、
そうなの!、とさらにいっそう笑顔になるではないか。
自分に一番懐いているギンちゃんが、可愛くて仕方ないようです。
そんなギンちゃんを見に、
母のベッドのお布団をめくってみると↓
ぬくぬく寝てるギンちゃんがいたよ。
お昼にお客さんが来てて、
ギンちゃんは落ち着かないから眠れなかったようです。
相変わらず、家族外におびえるお猫様です。
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