朝のギンちゃん↓
珍しく父が起きるの遅くて待ってるトコ。
心境は、大人しく朝がご飯のお裾分け待ってるの、と言ったとこでしょうか。
帰宅すると、
キッチンの椅子でおなか出してギンちゃんが寝てたのです。
おなかすごいねー(モフモフなのかデブなのか)、と母に言うと、
抱っこしたら軽かったよ、とのお返しが。
まぁ、4.6㎏キープできてるから、そんなにはおデブではないんだよね、って
話してたら、今日はギンちゃん寝てないの、と言うじゃない。
朝は母の片づけに付きっ切りで、
お昼は来客があって落ち着かずで寝てないらしい。
そんなおねむなギンちゃんを抱っこして、母がブラッシング開始。
最初は、アゴ!アゴの下も!、と
ぐいっとお顔逸らせて気持ちよさそうにしてたのですよ。
だから母も、ギンちゃんいい子ねー、と言ってたくせに、
2.3分でもう嫌!離してっ!と母の手を噛み始めると、
ギンちゃん、まだなの!、
もうどうしていけない子なの!、と言い始めた。
たかだか数分で変わるギンちゃんの評価です。
まぁ、トータルするまでもなく、可愛い!ってのが勝つんですがね。
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