両親が朝から夜まで出かけるので、
母に、ギンちゃんのお昼ごはんよろしくね、と言われたよ。
ただ本日の午前中は歯科予約があったせいで、
いつもの11時前後のご飯の時間より帰宅が遅れてしまったのですが、
急いで帰るとドアを開けるとギンちゃんが待機してた。
いつもは帰宅のお出迎えなんてないので、
これは、早くカリカリをっ!、ってことだよね、と思いつつ差し上げた。
その後またすぐに出かけて、
夕方に帰宅すると同じくドア開けたらギンちゃん待機してて、
カリカリケースに誘導してくるよ。
あぁ、うん。
いつも夕方にも、少量のカリカリもらってますものね。
なので少しだけあげたんだけど、
足りなかったのかチラチラこちらを伺ってくるので、
オヤツのカニカマを差し上げてるトコ↓
オヤツとか夜ご飯のお裾分けをしてくれる人認定はされてるけど、
カリカリをくれる人認定は微妙なので、
同じキッチンにギンちゃんと私がいても、
母が家にいると私には一切構わず態々キッチンから出ていき、
母に、ごはん!カリカリ頂戴!!、と強請りに行くようなお猫様です。
そして理不尽にも母に、
カリカリあげてくれればいいのに!
(カリカリケースはキッチンの隣のリビングにある)、と小言を言われるよ。
いや、だって、私を振り返ることなくそのお猫様出てったからね。
単に見回りに出てったと思ったんだから、仕方ないじゃない。
ってことが、しばしばあるよ。
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