本日の夜ご飯は鰺の煮つけだったんだけど、
それを目当てにいつもは母のベッドで寝てるくせに、
今日はそわそわとキッチンをうろうろしてたお猫様↓
その後お皿がテーブルに置かれると、お皿の横に待機するお猫様。
そして、悲痛な声で鳴くので少しだけ差し上げた。
が、それでも足りないと悲痛な声で鳴くお猫様。
え、ギンちゃん食べてるよね?
それでも悲痛な声で鳴くので、また少し差し上げるを繰り返す。
その間は、ギンちゃんを撫で撫でしても嫌がらないのです。
えぇ、ごはんを差し上げてる時だけ、嫌がらず触らせてくれるのですよ。
もっと、触らせてください。
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