帰宅時のギンちゃん↓
珍しく、リビングにいた。
いつもは母のベッドとか縁側とかにいるのに。
その後お風呂に入って出ても、
横の電話代の下にはみ出ながらもいて、
え、珍しい!、と思ってたら、本日の夜ご飯はホゴの煮付けとのこと。
あー、だからか、と母に言えば、
そうかなー?、と言われたんだけど、
案の定、お皿がテーブルに並べられたら、起きてきた。
すんごい寝ぼけまなこのポヤポヤ顔のくせに、
お皿の横に待機して悲痛に鳴く。
待って、ギンちゃん。
ホゴの骨が刺さったら大変だから!、と
神経使って小骨を取り除いて差し上げたら、満足して去ってった。
もうデブってヤバいので、ほどほどにしようと思われます。
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