朝のギンちゃん↓
態々しゃがみこまないと、
ギンちゃんのお顔を拝見しないままに出勤ですよー。
帰宅したら両親まだ帰宅してなかったんだけど、
ギンちゃんがお迎えに来た。
ってことは、夕方のごはんまだもらってないってこと?
キッチンの電気は付いてるしお風呂の用意もできてるから、
一度帰宅してすぐ出てったっぽいんだけどどっちかな?、と
思いつつも、ギンちゃんが私の足元とカリカリケースを往復するので、
仕方なく、少なめに差し上げたのです。
そんで、先にお風呂に入ろうとお風呂場に行き、
忘れ物に気付いて戻ろうと廊下に出たら、
キッチンから出てきたギンちゃんとバッタリあって、
ギンちゃんは慌てふためいて、
廊下で足を滑らせたけどそのまま逃げ照った。
ちょっと、待て。
誰がごはんをあげたのかな??
この猫は!!、と思った本日。
そのくせ夜ご飯食べてたら、
キッチンの椅子で寝てたくせに起きて、
水分補給した後は当然のように私の椅子に手をかけ伸びあがり、
あのね、食べ物は?、と見上げてくるお猫様です。
こういう時だけ触らせてくれるので、
お顔撫ぜ撫ぜした後に少しお肉を差し上げた。
食べ物くれる人認定しかされておりませんよー。
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