私の夜ごはん時においてギンちゃんは、
膝の上にお座りして待機。
この時以外だと、
膝の上に大人しくいてくれることないのに!
そして、
お皿を見つめて、悲痛なか細い声で鳴いて要求。
それに負けて、少し与える私。
でも、
あまりあげすぎるとお腹をすぐ壊しちゃうので、
ほどほどにしておくと、
もらえないと悟ったギンちゃんは、テーブルの上に乗りあがりまして、
のそりのそりと、悲痛なか細い声で鳴きながら、
父の元へ行くのです。
それを防ぐ図↓
マヨとかドレッシング等の、
背が高いものでギンちゃんの侵入を阻みます。
防波堤ならぬ、防ギン堤でございます。
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