グラビアアイドル ぎん(笑) ↓
寝そべると、お猫様って長いよね。
顔と体のバランスが…。
てか、おなかのモフ毛が酷いんですよね↓
脇あたりのフサフサ具合が半端ないんだけど、
触ると絡まった毛玉具合も半端ないんだぜ…orz
外出から帰ると珍しく(←ここ強調)ギンちゃんがお迎えに来たので、
抱き上げまして、お天気もいいことだしお庭へ出たのです。
いつも縁側から眺めてる世界ですよー、
よく見えなかったかもだけど、
池には鯉さんもいるんですよー、とかしてたら、
ギンちゃん、私に必死にしがみつくじゃない。
いつもなら、
蹴って咬んで脱出を図ろうとするくせに!
どうにもお外は恐怖だったようで、すぐにおウチに入ったのです。
そんなことがあった後の
ギンちゃんの夜ごはん時に起きたタイトル話↓
母からギンちゃんのご飯を頼まれてたので、
16時半くらいにギンちゃんを捜しに行きましたらば、
(母が在宅だと15時過ぎから強請られるけど、
私=ごはんをくれない人 認識されているので、
余程時間に遅れない限り強請られません。
ちなみに、朝=父>母担当故に、父が朝は強請られるそうです)
ちょうどこんな状態のギンちゃん発見↓
あれ?虫でもいた?
そう思いながら近づいたら…↓
猫がいた!
おぉ、これが噂の野良様か。
母が近づいても逃げないふてぶてしさだといい、
ご近所のミルクちゃんのご飯を不法侵入して食べる(
コレ)という、
この辺で唯一の野良様ですね。
うん、人の気配感じても動じないわー。
貫禄のある野良様です。
そんな野良様のお顔↓
母曰く、
黒白ブチでしたが、
これってハチワレという模様ではなかったっけ?
そして母の話だと、
網戸越しにギンちゃんは静かに見ていた、って以前言ってたんだけど、
今回は違いましたよ。
ギンちゃん、
落ち着きなく野良様を見つめたまま、
ウロウロして更には、ヴーーーッと低く唸りながら対峙↓
時には、シャーッとまで言い出す始末。
ちなみに、
野良様が移動したのは、
私が現れたからでもなければ、
ギンちゃんが威嚇したからでもないのです。
だって、ずっと我関せずで毛づくろいしてたもの。
移動した理由は、
ちょっと間近で見てみたいわ―、
と思った私が、窓に手をかけたからです。
流石に、窓開けられると嫌だったみたい。
でも、
ビクッと逃げるでもなく、
チッって感じでゆったり石の上から降りて、
更に私が諦めて窓を開けないと思ったら、
その場でジーっとこっちを見ておりました。
その間に、お顔を写真で撮れたのですよ。
暫く、
2匹と1人で見つめあってたんだけど、
野良様が飽きられたようで悠々と帰られてしまいました。
なのに、
ギンちゃん諦めきれずに移動して追おうとするよ。
えー、もういいんじゃない?
野良様いないし、私は飽きましたよ。
ってことで、
ギンちゃんって呼んだけど無反応。
仕方ないので、
呼びながら、ご飯ですよー、と言って、
ご飯を用意すると音に反応して飛んできたよ。
うん、
食欲>いなくなった野良様 ですよねー。
たんとお食べ、ってことで本日終了。
***
拍手お返事♪
> えみちゃん
肉球は、黒でもピンクでも癒されるよね。
肉球=正義だと思うもの!
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