オヤスミ中ギンちゃん↓
足元、ダラリー↓
さて、タイトル話↓
ギンちゃんはよく家族に『バカ』と言われるよ。
例:バカギン・バカちん・バカ猫
もう何やってくれてんの、ギンちゃん!!って
時によく言われるのですよ。
そして、
今日も、もぅバカギン!、って言ったら、
何故か母が笑うので、何?、って聞いたら、
歴代の犬猫さんはどの子もバカなんて言われなかったのに、
この子の言われようが凄いよね、家族みんなにだもん、とのこと。
言われてみれば、
私の記憶の中で一番最初の動物は猫の『たまちゃん』で、
小学校に上がる前にいなくなったので
(お外にも出てたお猫さまでした)
あまり覚えていないのだけど、
お風呂に入るたびに、ちゃんとドアの前で待ってるという
いいお猫様でした。
ちなみに、ギンちゃんはまったくお出迎えをしないお猫様!
次は、柴犬の『はなちゃん』で、
この子は獣医さんにも一番って褒められるくらい、
大人しくていいお犬様でした。
撫ぜて撫ぜて、ってお座り状態から、
だんだん伏せ状態になり、
更にお腹をみせるという可愛さ!
ちなみに、ギンちゃんは撫でられるどころか触られるのも大嫌い!
続きまして、
はなちゃんが生んだ『つぼみちゃん』で、
この子は本当に美人さんでスマートでキレイな子だったの。
ただ残念なことに、
毒性の植物を食べてしまって夭逝されてしまいました。
でも、評判の美人さんでした。
ちなみに、ギンちゃん唯一褒められるのは美人ってだけかも。
続きまして、
はなちゃんがいた時に、
途中から拾われてきた猫のフグちゃん。
最大デブ期、9kgでございました(笑)
この子も本当にいい子で、
誰が帰ってきてもお出迎えは当たり前、
抱っこしたらずっと嫌がらずに抱かれるし、
寝るのも誰とでも寝るし、
椅子に座ってたらお膝に乗ってくるし、
ソファで寝てたらおなかに乗ってきて寝るし、
もう本当に可愛い子だったの!
ちなみに、ギンちゃんは人の顔見て逃げるよ!
そんなワケで、
ダントツで懐き度が低く、愛想も少なくて、
自己主張の強いってだけでも、
えーという残念感がいっぱいなのに、
更に、結構いたずらをするので、
バカギン、バカ猫呼びが多くなってしまってるギンちゃんでした。
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