ギンちゃんの朝ご飯は6時半くらい。
父は朝食を7時半～8時くらいにとるんだけど、
和食中心なため、おかずにイリコとかカマボコとかチクワとかも、
多少ありまして、ギンちゃんそれを毎日ねだってもらうから、
ギンちゃんの朝食第二段的な感じで、
この時間帯に父が庭から戻ってくると、
どこからともなく、タタタタターッとかけよってくるよ。
もしくは、
遊びたいのも我慢して、父が戻るまでキッチンで待機するよ。
今日は待機の気分だったようで、
冷蔵庫の上にあがって待ちの体勢ですよ↓
いつもより父が遅かったため、
若干、待ちくたびれた感じがするよ。
その割には、ちょっと泰然とした態度にもなるよ↓
そんなギンちゃん、
現在、両親の寝室のクローゼットがお気に入りのようで、
閉まってたら母に、
開けて―、と言わんばかりに、
ジャンプする、カリカリする、鳴く、を繰り返すらしく、
母としては毛が付くから嫌なのに、
可哀想になるので開けてあげるのだそうですよ。
何がそこまで気にいるのか不明。
基本、家族に懐かない猫で、
家族以外には怯えるお猫様なんだけど、
唯一例外が祖母のケアマネさんっぽいよ。
猫好きケアマネさんが椅子に座って母と話してたら、
ギンちゃん寄って行って、
ケアマネさんの足元で寝そべり、
更には靴の上に顎を乗せて撫ぜられていたという。
えー、ちょっと待って、ギンちゃん。
そんなこと、私にもしてくれないよね!?
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