帰宅して車を降りたところで、何か視線を感じるのですが…?
振り返ったら、玄関の小窓からギンちゃんが見てた。
しかも、何かを期待した感じで落ち着きがない。
あぁ、うん。
何かを、じゃないよね。
網戸開けろ、ってことだよね。
お気持ちをくんで開けて差し上げた↓
ずずいっっとお顔を出してくるよ。
研ナ○コみたい。
よく見ると、ギンちゃんお顔が怖いよ!↓
さて、タイトル話。
朝、父が昨日の夜にギンがじっと何かを見てたという。
暫くじーっと見てて、何かいるのか?、と思ったらギンちゃん去って行ったという。
何もいなかったのか??、と思った父だったけれど、デカいG発見!
始末したけどな、とのことでした。
そう言えば、昨日バンバンと叩く音聴こえてたわ。その時の音だったのね。
それにしても、ギンちゃん、偉い!
前のお猫様もじーっと見るけど狩りはしないいい子だったけど、
じーっと見続ける子ではあったの。
だけど、ギンちゃん、左程興味はないご様子で、見てても飽きるみたい(笑)
そんなギンちゃん、
本日もインターフォンが鳴るとダッシュで逃げて、
ドアを開けてた私の部屋へと入り、更にカーテンの奥に逃げ込んだよ。
相変わらずの、繊細さを持つ臆病な子でございます。
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