朝のギンちゃん↓
夜のギンちゃん↓
ギンちゃんは、骨太+モフ毛なのでムッチリ。
そして、タイトル話↓
仕事のお使いの帰り道、
駐車場に軽トラにお犬様がいてその横に飼い主らしきオバサンがいたの。
どうしよう、と思いつつ、
鼻炎が酷過ぎていつもなら早退するレベルだったのに、
頼まれ仕事が時間休を許してくれず、
鼻水とくしゃみに耐えながら働いてるご褒美!、と近寄って、
触らせてください、とモフらせてもらったの。
ギンちゃんは見た目はモフ子さんだけど、
基本、触らないで!のお猫様だから。
思う存分、モフらせてもらいながらオバサンと話してて、
愛護団体からもらってきた犬なの、と言うの。
お金出して動物を飼うということを全否定する気はないけど、
そういうところから引き取るっていう方が、
私はいいなと思うので、オバサンいい人!、と思いながら、
ウチは猫なので触らせてもらえないからお犬様はいいですよねー、と
話してたら、オバサンも猫を飼ってたって言うの。
同じく動物好き!?と思ったのに続いた言葉↓
でも、猫は家を壊すでしょ?
だから、保健所に連れて行ったの。
…は?
思わず、固まる私。
でも、ババァ(もう心の中でババァ呼ばわり決定)ったら、
悪びれもせず、さも当然のように語る。
私、思考停止で理解不能。
そう言う人には、心底動物を飼って欲しくない。
最期まで責任持てないのなら、手を出すな。
自分と同じく命ある生き者だと理解しろ。
簡単に手を出し、簡単に捨てるなんて、地獄に堕ちろ!
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